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京都の伝統ある金彩の技術
私たちが次の世代に受け継いでいく

伝統工芸金彩

金彩は、繊細な中にも深みと強さを持つ箔の美しさが特徴です。京友禅と共に歩んできた金彩加工は、友禅よりも古く、その歴史は桃山・江戸時代初期まで遡ります。
現代まで受け継がれている技法は日本の伝統文化の代表的技術なのです。

NOB MIYAKE

京都の伝統ある金彩工芸(金や銀などの箔や金属粉を立体的に装飾する技法と天然素材の鮑の螺鈿を着物に施す技術)の伝統工芸士、三宅誠己(みやけのぶみ)が新しく立ち上げた世界ブランドです。

NOB MIYAKE打 掛NOB MIYAKE

traditional craft伝統工芸

京友禅・金彩 布を金で彩る

手描き友禅の工程の中で、友禅に美しく化粧をする最高の仕上げの場所、それが金彩工芸です。最も職人の感性が求められる場所でもあります。その仕事は伝統的に育まれた美に育てられ、長年の積み重ねがなければ出来ない仕事です。

洗練された匠の技術

30年以上にわたり着物和装製作に携わってきた職人の技。本金箔の最高級の美しさを出せる技。その仕事は伝統的に育まれた美に育てられ、この道一筋の技の積み重ねがなければできない仕事なのです。

craftmanship職人の技craftmanship

material素 材

天然素材の本貝螺鈿や本金箔

宝石のように美しい輝きを放つ本貝螺鈿、箔の美しさ・張りと色味を合わせた存在感のある本金箔、混じり気が少ない純白の輝きと深みと強さをあわせもつプラチナ箔やラメなどこだわりのある素材を使用しています。

ネットショッピング

受け継がれるべき伝統ある美しい金彩の魅力を着物以外にも発信できないだろうか。日常に溶け込む金彩のアクセサリーで楽しく演出したいという想い描いていたものをかたちに。オリジナリティを出しながらも技術を活かし、丁寧に仕上げています。

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